プランター内の栄枯盛衰
2022年05月18日
「花の命は短い」という言葉がありますが、まさに、あかりのベランダのプランター内の植物たちにも変化が有りました。冬越しをしたナデシコは勢力を広め、次々にツボミを付けて花を咲かせています、が、その一方で植え付け直後こそたくさん花を咲かせていたヒナギクたちは白以外の株は、環境が合わないため?寿命?弱肉強食?いつの間にか絶えてしまいました。そんな栄枯盛衰を眺める利用者様。争い事が耐えないこんな時期だからこそ、ただただ花が咲いているだけで嬉しいと思いながら花を眺めることが、今とても大切だなと感じています。