季節感を持って戴こうと七夕の笹と短冊を用意してみました。利用者様は、普段は表現されない心情を短冊に込めて書かれ、そのお気持ちを垣間みる事となった私たちは驚かされることがあります。「そんなことを思っておられたんですね。」今年はどうか、そんな利用者さまのお気持ちが叶いますように、天の川が奇麗に流れたらいいな!
「お母さんに会いたい」