「医療と介護の他職種連携」で事例発表
2016年02月16日
2月5日、広島し中広地域包括支援センター主催の「医療と介護の多職種連携会議」にて、小規模多機能ホームあかりの管理者随行 資一郎が「BPSDのある方を在宅で支えるには?」というタイトルで事例発表いたしました。当日は介護サービス事業者、医療関係者等多くの地域で高齢者を支える方がお集まりになり、テーマに沿った協議を行いました。稚拙な発表にもかかわらず多くの示唆に富んだご指摘を頂きました。心より感謝申し上げます。
また中広地域包括支援センターの皆様には、良い機会を頂戴し、勉強をさせて戴きました。これからも認知症の高齢者の方を、ご家族様と一緒に地域で支えていく介護に努めてまいります。宜しくお願いします。